個人事業主のあなたの仕事に、役立つ存在でありたい|テクラボの想い

テクラボは、個人で教室やサービスを営む方に向けて、ホームページづくりの情報と、制作・情報整理のお手伝いを提供しています。

ただ、僕がテクラボで大切にしたいのは、ホームページを完成させることだけではありません。

自分の仕事を、必要としている人に伝えられること。説明や案内が整理されて、お客様とのやり取りがしやすくなること。そして、自分が大切にしている仕事に、力を注げること。

個人で営む人の、仕事の役に立ちたい。ホームページも、文章も、そのためにお手伝いできることの一つだと考えています。

今回は、テクラボをどんなサービスにしていきたいのか、僕の考えを書いてみます。

一人で仕事をしていても、全部を得意になる必要はない

個人で仕事をしていると、本来の仕事以外にも、やることがあります。

サービスの内容を考える。料金を決める。問い合わせに返事をする。SNSでお知らせする。プロフィールや紹介文を書く。

教えることや、何かを作ることが得意でも、その魅力を文章にするのは難しい。人と話せば説明できるけれど、ホームページの原稿にしようとすると、どこから書けばよいか分からない。

そんなことがあっても、不思議ではありません。仕事をする力と、その仕事を初めての人へ伝える力は、いつも同じように身についているわけではないからです。

僕はWebディレクション、ライティング、デザインの仕事をしています。そこで使っている知識や技術を、個人で営む方が困っている部分に役立てたいと思っています。

一人で始めた仕事だからといって、何もかも一人で抱えなくてもいい。少なくとも、情報の整理や、伝え方の部分では、相談できる存在でありたいです。

「ホームページが欲しい」の、その先にあること

ホームページを作りたいと思う理由は、人によって違うはずです。

例えば、SNSで何度も同じ質問に答えているから、料金や利用方法を一か所にまとめたい。紹介された人が、自分の仕事を確認できる場所を用意したい。サービスを始めたいけれど、説明がまとまらず、告知できずにいる。

どれも、ホームページが完成すれば自動的に解決するとは限りません。何に困っていて、どんな状態になれば助かるのかを考えることが、最初に必要だと思います。

料金が分かりにくいなら、何が含まれる料金なのかを整理する。申し込み方法が伝わらないなら、最初の連絡から利用までの流れを説明する。仕事の良さを言葉にできないなら、普段どんな対応をしているか、一緒に振り返る。

どんなページを作るかを考える前に、「何に役立つものが必要なのか」を聞きたいのです。

あなたが当たり前にしていることを、言葉にする

自分の仕事の強みは、自分では見つけにくいことがあります。

「特別なことはしていません」と思っていても、初めてのお客様が困らないように説明していたり、相手の状況に合わせて進め方を変えていたりするかもしれません。

そういう日々の対応の中に、サービスを選ぶ人が知りたいことがあります。

例えば、「初心者歓迎」と書くだけでは分からないことも、「最初に道具の使い方を確認し、分からないところは手元を見ながら説明します」と言葉にすれば、利用する場面を想像しやすくなります。

仕事を大きく見せるために、立派な言葉を足すのではなく、実際にしていることが伝わる説明を見つけたい。

それが、テクラボで情報整理や原稿づくりを大切にしている理由です。

何を一緒に整理するかについては、仕事の強みや掲載内容を整理する相談のご案内にまとめています。

制作の依頼先が別でも、お手伝いできることがある

仕事の内容や、ホームページに載せたいことがまとまった後、どこへ制作を依頼するかは、ご自身で選んでいただけます。

知り合いのデザイナーに頼みたい方も、すでに制作会社が決まっている方もいると思います。

その場合も、テクラボでは、仕事の強みやサービスの説明、制作を依頼するために必要な情報を整理するところからご相談いただけます。

「自分の仕事をどう伝えたいかが分かった」「制作する人に、希望を説明できるようになった」。そんな状態を目指すお手伝いにも、意味があると考えています。

もちろん、テクラボでデザイン・制作まで進めることもできます。どこまで任せたいか、どこは自分で進めたいかを伺い、担当する作業と費用を確認して進めます。

公開した後も、仕事の中で使えるものにしたい

ホームページは、公開した後に、日々の案内で使っていくものです。

料金を聞かれたときに、案内ページを送れる。初めての人に、プロフィールを見てもらえる。募集を始めるときに、日時や申し込み方法を知らせられる。

例えば、そうした場面で使いやすいことも、僕は大切にしたいと思っています。

どんな情報を載せるかに加えて、何が変わりやすいか、誰が更新するか、どうやってお客様に案内するかまで考える。ご本人が使い続けられる形を、一緒に探したいです。

そのため、きれいに見えるかと同じように、必要な情報を探せるか、スマートフォンで読めるか、相談や申し込みの方法が分かるかにも目を向けています。

まずは、仕事の中で困っていることから

テクラボに相談するために、最初から「何ページのサイトが欲しい」と決める必要はありません。

「サービスの説明がうまくまとまらない」

「制作を頼みたいけれど、何を伝えればいいか分からない」

「今あるページを、どう直せばいいか迷っている」

そんな、今困っていることからお聞かせください。仕事内容と現在の状況を伺い、テクラボがお手伝いできる範囲をご案内します。

このサイトの記事も、ご自身で考えたり、準備したりするときに使っていただくためのものです。読んで進められる部分は、ご自身のペースで進めてください。一人では整理しにくいところがあれば、ご相談いただけます。

僕がテクラボで目指しているのは、個人で営むあなたの仕事に、役立つ存在であることです。

あなたが大切にしている仕事が、必要な人に伝わるように。ホームページと、その前にある言葉や情報の整理から、お手伝いしていきたいと思っています。

仕事の伝え方やホームページについて相談する

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